本文へジャンプ写真から古民家を立体で作成
失われ行く古民家を立体で製作し残す
立体古民家製作

歴史的に貴重な古い建物は、文化財として保護される動きがありますが
一般の古民家となると、経済的な理由や便宜性で、急速な速度で失われているのが現実。
つい最近まであった風情ある建物が、次に行くと、既に取り壊されてビル工事の場所となっている。
こんな光景を見たことのある方は多いはず。
1枚の写真(古い建物)があれば、コレを独特の技術手法で立体物に製作できます。
地域の活性化や町の歴史、展示物、歴史資料等多くの目的に活用頂ける立体の古民家を作ります。

全国には、残しておきたい価値ある古民家が多くあり、既に取り壊されたり、これから取り壊される物など
存在すると思います。写真があれば、これら古民家を立体手法で製作する事を開始しました。
勿論思い出の家の制作も行います。

各地域の失われつつある古民家を立体造形で残します。問い合わせフォームはココをクリック。 SSL対応

東京都千代田区神田にある古民家2009,6月現在 東京都千代田区神田にある古民家拡大
東京都台東区上野にある古民家(おでん屋さん)2009,6月現在 東京都新宿区高田馬場になる古い喫茶店2009,7月現在
製作ポイント

建物を水平に撮影する。
正面から見た時に左右いずれかのコーナーを
挟んで、奥行きがわかる状態にする(撮影時)
200万画素以上で撮影(印画紙は良く写っている事)
現物の凹凸感を観察(レポート)

(注)建物の前に存在する電柱や看板、人などを
画像編集で切り取り編集する。

製作する大きさを決定(通常は縦横18cm以内)
背景は、指定無しの場合、写真の様な青色板使用。
出っ張りは、MAX10cm程度(コーナー部)
背景板の大きさは、通常A4サイズ。
指定によって額に入れることは可能。

樹脂板面に写真プリントして、凹凸を付ける。
特に建物の特徴的な部分をより立体に強調する。
乾燥後背景板に接着し、表面をコーティングして
完成品となる。


作者から一言
写真をそのまま現実の立体にする事は
とても面白い技術だと思います。
CGデータ等に置き換えてXYZのプロッターで
削りだす事も技術進歩で可能ですが、写真の持つ
アナログ的な自然なイメージをCGに置き換えると
私には違和感があります。画像の編集とその出力後
立体加工を加える事でハイブリッドな立体が完成します。

東京都新宿区高田馬場になる古い喫茶店(別角度撮影)

株式会社マーユ 内 立体造形作家 中田耕市
〒169-0075東京都新宿区高田馬場1-4-21  TEL03-5273-2741 FAX03-5273-2563

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