■「本格的塗り絵」とは? ■「浮世絵」塗り絵の種類 1.美人画-32種類 2.広重・六十余州名所図会-全32種 3.広重・名所江戸百景 上ー全52種 4.広重・名所江戸百景 下-全53種 5.広重・東海道五十三次-55種 6.鈴木春信-全40種 7.鳥居清長-全47種 8.合作・故事・東海道五十三次-全55種 9.北斎・冨獄36景-全31種 10.特選・名作浮世絵1-全30種 11.特選・名作浮世絵2-全30種 12.北斎大観-全50種 13.喜多川歌麻呂-全41種 14.写楽-全60種 15.北斎の東海道53次-全55種 16.木曽路69次-全70種 ■塗り絵サンプル ■上手な塗絵のポイント ■御注文のご案内 ■特選!画用紙の種類 ■人気塗り絵「ベスト10!」 ■特定商取引法に基づく表示
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日本最古のカラー絵巻!
「源氏物語絵巻の塗絵」
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<本格的塗絵・上手に描く為の塗絵の5ポイント>
1.色は薄い色から塗っていく。⇒白っぽい色が先、黒っぽい色は最後
2.塗る場所は左側から。(左利きの方は右から)⇒手でこすって画用紙が汚れてしまうのを防ぎます。
3.線の輪郭は濃い目に。何度も重ねて塗ると効果的。⇒絵にメリハリが出ます。
4.薄い色をベースとして、徐々に濃い色を何色も重ねる。⇒絵に深みが出ます。
5.細かい部分を先に、背景の色は最後。⇒背景を最後に塗る事により全体のバランスがとれる。
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